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人材開発・育成・研修ポジションへの転職


人材開発・育成・研修ポジションへの転職

人材開発・育成・研修ポジションで求められる人材

人材教育/研修ポジションは基本的には人材育成に携わったことのある経験者が求められます。人事部での経験者以外では研修会社の方、事業会社で自部署内への研修を実施してきた方、コンサルティングファームでユーザー向けの人材教育/研修を行っていた方も可能性はあります。また、人材教育/研修の経験が無くても、業界経験者であれば、若手ポテンシャルとして採用する企業もあります(例:コンサルティングファームではコンサルタント経験者、SierではSE経験者など)ので是非弊社に一度ご相談いただければ幸いです。

人材開発・育成・研修業務の仕事

人材教育/研修の目的は企業の理念・戦略に基づいた人材を育成すること、また個人のキャリアアップを支援することです。
人材教育/研修の方法としては、OJT(On the Job Training)、Off-JT( Off theJob Training)に分けられますが、人事部ではOff-JT、特に研修関連業務がメイン業務となります。また、OJTや自己啓発の為の仕組み構築・支援も人事部での業務です。

人材教育/研修部門が「研修」に関して行う業務としては下記のようなものがあります。

その他、人材育成の体系づくり、人材要件の定義、従業員サーベイ実施なども教育/研修部門での業務となることが多いです。

人材開発・育成・研修の種類

方法としては集合研修(公開型、企業内型)やeラーニングでの研修があります。IT×教育を切り口としたEdTechサービスの台頭により、今後さらにITを駆使した教育研修サービスの増加が予想されます。
また、研修のテーマは多岐にわたるため、自社で内製化するだけでなく、研修会社を使って共に進めていく会社が多いです。

人材開発・育成・研修業務のやりがい

人材開発・育成・研修業務に携わっている方にやりがいを聞くと下記のようなことをおっしゃる方が多いです。

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