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5分でわかる!組織人事コンサルタント

組織人事コンサルタントとは?

一言で言えば、経営コンサルタントのうち人事や組織領域の課題解決に特化したコンサルタント、です。
経営コンサルタントとは、企業の経営課題を明らかにし、その解決のための助言・支援をする職業です。経営戦略・財務・組織/人事・物流・マーケティング・リスク・IT等のなど様々な経営課題を取り扱います。
そのうち、特に組織/人事領域に関する課題解決を得意とするもののことを、組織人事コンサルタントと呼びます。

具体的な仕事内容は?

クライアントの抱える組織/人事領域に関する課題を分析・明確化した上で、その解決策を提案し、場合によってはその実行の支援までを行います。
ただし、「組織/人事領域」と言っても幅広く、「課題」の具体的内容もクライアント毎に千差万別であるため、組織人事コンサルタントの仕事内容も多岐に渡ります。
代表例としては、評価・報酬制度や等級制度などの制度構築・M&Aに伴う人事制度統合・最新技術を用いた日常業務の効率化や高度化・グローバル人事マネジメント体制の構築・人材育成体系の構築・リーダーシップ開発・エンゲージメントの向上・パーパス策定~浸透支援・モチベーションアップ等の人材開発・組織開発・人材採用戦略立案~実行支援、などが挙げられます。

組織人事コンサルタントの魅力は?

人や組織が変わる瞬間に立ち会う機会がある

人事・組織課題の解決支援が生業となるだけあって、とくに人材育成や組織開発コンサルティングの現場では、人が涙ながらに新たな決意をする瞬間や、人が気づき・学びを得て変化・成長していく過程、疲弊していた組織が息を吹き返して活性化していくドラマ・・・等々に立ち会う機会があります。

常に新鮮な気持ちで働くことが出来る

すべてのコンサルタントという職種に共通することですが、事業会社にお勤めの方にとっては、自社のみ(ひとつの会社だけ)ではなく、よりさまざまな業界・業種のクライアント企業に対しプロジェクトベースでサービス提供することになります。仕事内容がクライアント毎にガラッと変わる上、常に期限を定めて動きますので、飽きが来ません。オペレーショナル・ルーチンワークとは異なり、仕事のオンとオフのメリハリもつけやすい職種ともいえるでしょう。

人事職から転職しやすい

やはり人事としての知識・スキルが求められる場面が多いため、いま現在人事としてお勤めの方が転職される例が比較的多いようです。そのため、人事の方の転職先として、近年人気が上昇しています。

キャリアパスが広がる

ひとたびコンサルタントとしての勤務経験を積めば、それを足掛かりにして経営戦略系・財務系・SCM/物流系など他の領域のコンサルタントへの転職がも可能となりますし、事業会社の人事部や企画系部門に(高いタイトルで)移ることもあります。次の転職の際、選択肢が増えるため、キャリア構築の幅が広がりうることが最大のメリットも大きな魅力のひとつと言えます。

採用ニーズは高い?

企業からの組織人事コンサルティングへの引き合いは増えており、大手総合系ファームの組織人事コンサルティング部門やブティック型の組織人事コンサルティングファーム等では、優秀人材の採用ニーズは高い状況が続いております。
企業から引き合いが増えている背景としては、その理由は、グローバルに通用する強い組織の構築、人的資本経営の導入、次世代を担うリーダー人材育成の必要性、政府による働き方改革の推進、多様な人材活用によるイノベーションの推進・・・等々があります。

どんな人がなれるのか?

前述の通り、人事としての経験をお持ちの方が比較的有利ではあるものの、それに限られません。コンサルティングファームはポテンシャルを重視した採用を行うことが多いためです。

・ 自社で何らか改善改革を推進してきたり、人材育成・マネジメントをしてきた方
・ 無形商材の法人営業経験を通じて対人コミュニケーション力を磨いてきた方
・ 人材紹介エージェントの方
なども転職に成功された例があります。
また、たとえ上記のような経験がなくとも、「ビジネスレベルの英語力 × 組織人事領域への関心・問題意識の高さ × 地頭力」 を重視した若手ポテンシャル採用を考えて下さるファームもあります。

年齢制限はあるのか?

明確な年齢制限はオープンにはされておらず各社各様ですが、多くの場合は、
・ 即戦力候補としての、当該領域経験者としての採用か
・ 若手のポテンシャル採用
です。 特に近年はポテンシャル重視の若手積極採用が続いています。
前述のようにポテンシャル重視で採用された方は、コンサルタントとして一人前に成長するまである程度の時間が必要なため、柔軟性と伸びしろを併せ持つ若手が好まれる傾向にあります。

どんな受験対策をすればよいのか?

複数の対策が必要です。

まず、論理的思考能力、コミュニケーション能力を伸ばすことが必要です。
書籍の読書やシミュレーションを通じて「コンサルらしい」考え方・喋り方を身につけることが大切です。

次に、情報収集です。
組織人事コンサルティングとはそもそもどんな仕事なのか、業界にどんなプレイヤーが居るのか、それぞれ業界内でどんな位置づけなのか、などに関して知識を付ける必要があります。

また、コンサルティングファームの面接は難易度が高いため、面接対策を練ることも重要になってきます。ケース面接を実施する企業も少なくありません。面接シミュレーションを通じて実践的な力を付けておくべきでしょう。

もちろん、書類選考を通過しなければ面接には進めないため、履歴書・職務経歴書をしっかり作り込むことも必要です。コンサルティングファームの書類選考に通過しやすい「コツ」に従って作成すべきです。

コンサルティング業界専門の転職エージェントを利用すべきか?

答えはイエスです。

上記の通り様々な受験対策や情報収集が必須となりますが、個人で行うには限界があると思います。組織人事コンサルティング業界に詳しく、かつ支援実績も豊富な転職エージェントを利用し、効率的・効果的に対策を進めることで、内定への道は近づきます。
この点、ムービンでは、業界に詳しく実績豊富なキャリアコンサルタントが、あなたのご経験とご志向に沿ってチャレンジ候補先の選定を支援し、企業ごとの詳細面接情報の提供や、履歴書・職務経歴書の添削、選考情報の提供や面接対策トレーニングなど、全てをサポートしています。
完全無料でサービス提供しており、「まずは相談だけ・・・」という方も歓迎しております。
組織人事コンサルタントに少しでも興味をお持ちの方は、まずは一度、弊社までご相談下さい。

組織人事コンサルタントについてもう少し詳しく知りたい方

ムービンでは組織人事コンサル、人事関連業界出身のキャリアコンサルタントが転職をサポート致します。第一線で活躍しているコンサルタントや人事担当者と密なコミュニケーションをとりながらファームの情報を日々アップデートしていますので、組織人事コンサルタントへの転職についてのお悩みについて転職エージェント視点・ファーム視点から惜しみないアドバイスを提供しています。

エグゼクティブ・コーチ 丸山 博貴
丸山 博貴(Hiroki Maruyama)

エグゼクティブ・コーチ

明治大学 政治経済学部卒

米国留学を経て、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に第二新卒入社。
私大の学校改革プロジェクトや東京オフィスでのERPソリューション部門立上げ関連プロジェクト等に参画。
その後PwCC(現IBM)に人事担当としてキャリアチェンジ転職。
その後ムービン設立に第一号スタッフとして参画。
以来、組織人事コンサルへの転職支援実績多数。

お一人お一人に合わせた転職支援、専任のコンサルタントがサポート

ムービンでは大手には出来ない、お一人お一人に合わせた転職支援をご提供しております。
組織人事コンサルタントへのご転職をお考えの方は、ご自身では気づかれない可能性を見つけるためにもぜひ一度ご相談ください。



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