組織人事コンサルタントを目指した理由


 

私は大学卒業後に、新卒で大手メーカーに入り人事職をやっていたんですが、大手企業ならではの年功序列的な部分がどうしてもあって、、、。
5年目ぐらいからもっと早く成長したい、組織人事コンサルタントとしていろいろな企業を支援してスキルを身に付けたいという気持ちが強くなって、組織人事コンサルティングファームに転職しました。

前職の事業会社では法人営業として、それなりの成果を出すことができました。その結果もあり、小さなチームを任せてもらえることになり、若手を指導する経験を積ませてもらうことができました。 最初はすごく苦労したんですが、指導を通じて若手がぐんぐん成長していくことに非常にやりがいを感じて、そういった仕事を専門にしてきたいなーと思うようになって、でも何から調べていいのか?わからなかったので、 「組織人事コンサル 転職」ってググったところ、MovinさんのHPにたどり着いて、Movinさんのキャリアコンサルタントの方に今の人材育成/組織人事コンサルティングファームをご紹介してもらいました。

私は海外の大学を卒業後、日系大手事業会社の海外営業として、海外現地法人に駐在する機会をもらいました。
駐在時では、日本では直接やりとりできないような役員クラスの方ともやりとりができ、その中で、日本企業の海外における人材マネジメントの難しさを痛感しました。
それで、日本企業のグローバル人事マネジメントを支援したいと強く思うようになり、書店でMovinの「コンサルティングの基本 ベストプラクティス集」を手に取り、Movinに相談しました。 その中で、外資系大手コンサルティングファームとご縁があり、入社しました。

私は新卒でコンサルティングファームに入り、若手のうちは戦略、BPR(業務改革)、経営管理と幅広いテーマのコンサルティングプロジェクトを経験させてもらいました。
その際に、どんなコンサルティングプロジェクトにおいても、変革を求められるため、クライアントの内部で「抵抗」があり、どうしたら、抵抗を突破し、実行するために前向きになってもらえるのか?に悩んでいました。
そのための人事制度の在り方や組織開発(OD:Organization Development)を専門にやっていきたいと思い、組織人事コンサルティングファームに転職しました。

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